エネファームの10年後。10万円の点検費用は高いですね。。。

2024年6月3日 by     No Comments    Posted under: 節約生活
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エネファームの10年後。10万円の点検費用は高いですね。。。

我が家のエネファームのリモコンに「総点検停止まで約3か月」と表示されるようになりました。
そうなのです。エネファームは使用を始めてから10年経過すると総点検が必要になるようなのです。

エネファームは、基本的には10年保証となっており、10年経過するまでは点検や修理も無料で受けられるのですが、10年経過後に点検や修理をする場合には有償になります。今までは、詳細な金額を聞く機会があまりなかったのですが、今回は詳細な話が聞けたので、備忘録として書いておきます。

 

発電機能を無効にして給湯器としても使える

エネファームを10年経過後も継続して利用する為には、定期的に点検をする必要があります。定期的な点検は使用時間発電量によって異なるようなのですが、うちの場合(3人家族)は3~4年に1回くらいが定期点検の目安と言うことでした。定期点検の際には、出張費が4,000円、点検費用は10万円、その他部品の交換が必要な場合には数万円の部品代が発生するようです。

つまり3~4年後に20万円くらいは覚悟した方が良さそうです。。。
また、それ以外にもエラーが発生する可能性もあり、その場合には部品の交換が発生するようなこともあるようです。部品によって金額は代わり、10万円~30万円、メインの基盤の交換が必要になった暁には60万円程度の費用が発生することも(^^;

そうなった場合には、エネファームの発電機能を無効にして、給湯器として使うこともできるようです。切り替え費用は7,000円程度。高額な修理費用を支払わなくても、しばらくは交換せずに給湯器として使えそうですね。

 

定期点検の15万円前後は高い

エネファームのシミュレーションをしてみたところ、使い方によるそうなのですが年間70,000円くらいお得になるようです。10年経過後に3~4年毎に20万円を支払う場合、70,000円×4年で28万円お得になれば、もとは取れそうです。ただ、10年経った今、エネファームが新品同様の発電能力があるとも限らないですし、途中で故障してしまうリスクもあります。。。

それらを考慮するなら、エネファームの10年目の総点検をした後、次回の有償の定期点検時(我が家の場合には3~4年後)には、20万円を支払って、さらに3~4年利用できるようにするのは、あまり得策ではないように感じます。その時点で、給湯器としてのエネファームに切り替えるか、買い換えるかという選択肢になりそうです。

もし買い替えを検討する場合には、エネファームの撤去費用は5~8万円くらい。またエネファームを購入するのであれば150~180万円くらい。通常の給湯器であれば、ピンキリだと思いますが、50~80万円くらいで交換できるそうです。

 

実際に10年近く使ってみた、3人家族の発電電力量

実際にエネファームを10年近く使ってみて、発電量を確認してみました。

実際にエネファームを10年近く使ってみて、発電電力量を確認してみました。17,532kWhの発電で発電金額は350,640円ということは、1kWhあたり20円で計算されているようです。最近の電気料金だと、1kWhあたり35円前後だと思いますので、613,620円になります。

1年あたり64,000円くらいの発電金額になりますが、エネファームの場合、通常よりはガス代が高くなりがちです。その為、実際は年間50,000円くらいの光熱費の節約につながりそうです。そう考えると、やはり3~4年で20万円ほどかけて定期点検をするのは、少々割りに合わないですね。。。

 

まとめ

ただ、正直なところ、エネファームは補助金などで安くなったとしても、設置費用などを考慮しても150~200万円くらいはすると思います。年間70,000円お得になった場合、15年で約100万円のお得にしかなりません。その為、ほとんどの場合はもとが取れない気がします。

エネファームは、1次エネルギーの消費を削減したり、CO2の排出量を減らしたりと、環境に優しいようですので、総合的に地球にやさしいという観点で利用するのが良さそうですね。

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